[Mac]バックグラウンドの動作が極端に遅かったらAppNapを疑う。[メモ]

去年、OSX 10.9 Mavericksにアップデートしてから、なにやら急にパフォーマンスが低下した様な気がしてたんです。
買って3年間、尋常じゃないくらい酷使してたもんで、メモリもたっぷりあるしHDDがもうダメなんだろうなあって勝手に判断してSSHDに換装したら、前より調子いい感じになったので問題なく使っていたんですが、元凶はどうやらAppNapにあったらしいんです。

AppNapとは

Apple – OS X Mavericks – 先進のテクノロジー

App Nap。舞台裏では電力を無駄にしません。
App Napは、複数のアプリケーションを同時に使用する時の消費電力を節約できるようにします。OS Xは、使用中のアプリケーションがほかのウインドウの後ろに完全に隠れると、それを認識することができます。もしその時点でそのアプリケーションが音楽の再生、ファイルのダウンロード、Eメールのチェックなどあなたのための処理を実行していない場合は、App Napがアプリケーションの処理速度を下げることで大切なバッテリーを節約し、駆動時間を延ばします。そして、あなたがそのアプリケーションをまた使い出すと、瞬時にフルスピードで動く状態に戻します。これは極めてシームレスに行われるので、あなたはずっと同じ状態で動いていたと思うでしょう。App NapはSafariのタブでも同様に機能するので、表示されているタブだけがフルスピードで処理されます。App Napにより、CPUのエネルギー使用量を最大23パーセント削減できます。

上記Appleサイトより引用
つまり、前面にあるウインドウが別のウインドウを隠したとき、隠れているウインドウのパフォーマンスは低下していて、改めて隠されたウインドウが前面に出たときはパフォーマンスが低下していた事を気づかれないようにOS側で制御して何事も無かったかのように動きまっせって事らしい。

職業柄PhotoshopとIllustratorとDreamweaverとブラウザと仮想Windowsは常に立ち上げていて、それぞれを随時切り替えながら作業を行っているので、10.8の時には感じる事の無かったちょっとしたテンポのずれが非常にストレスになったりもしていて、3年前のモデルでも性能的に劣るマシンではないとは分かっているので、何かしらの原因があるのだとモヤモヤしておりました。

AppNapを切る

電源がない場所でのラップトップでの作業中なら省電力でもオールウェルカムですが、電源があって、ハイパフォーマンスで作業を進行したいって時に作業のリズムを狂わされるのは非常に厄介なので、対策を取りました。

一括で設定とかだったら、資料用のexellやらpdfビューアやらの見るだけのアプリまでもリソース喰われるのでちょっと困ってしまうところだったけれども、なんと個別のアプリケーションそれぞれにAppNapのオンオフが設定可能です。

で、どうやんの?

  1. Finderでアプリケーションフォルダを開き
  2. アプリケーションファイル(.app)を選択し
  3. 「command+I(右クリック→情報を見る)」
  4. 「AppNapを切る」にチェック

これだけ。

変えたばかりで、まだしっかりと確認していないので、何とも言えないけどこれでまた快適に作業できるんじゃないかなぁ。

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